ロードバイクで巡る狭山公園|堤防だけじゃもったいない自然豊かな公園

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多摩湖に来ると、有名な丸屋根の取水塔がある堤防へ上がって、写真を撮って帰ってしまう方も多いのではないでしょうか。

でも、それでは少しもったいないと思います。

堤防のすぐ下には、雑木林や池、芝生広場など、豊かな自然が広がる狭山公園があります。

私は多摩湖を訪れたとき、この公園をロードバイクでゆっくり巡ることがよくあります。

木漏れ日の中を走り、宅部池で一息つき、芝生広場を抜け、最後は多摩湖の堤防へ。

今回は、そんな私のお気に入りの公園を、一緒に巡ってみたいと思います。

目次

狭山公園へ

今回はここからスタート。

多摩湖自転車歩行者道の堤防への坂道を少し登ると、

ここに狭山公園の南門があります。

入口からすでに緑が多く、自転車道を走ってきた街の雰囲気とは少し違います。

雑木林の中を宅部池へ

入口を入ると、鬱蒼とした木々が道を覆わんばかりに迫ってきます。

先ほどまでの自転車道とは違い、いろいろな鳥のさえずり。

森の木漏れ日の中を、気持ちよく走っていけます。

たまには、ロードバイクを降りてゆっくり歩いてみるのも良いかもしれません。

この道は散歩を楽しむ方も多いので、ロードバイクもゆっくり走りながら景色を楽しみたいですね。

緩やかな坂を上り切ると、ここから先は気持ちの良い下り坂。

木々の間を気持ちよく下っていくと、その先に宅部池が待っています。

木道が心地良い宅部池

狭山公園を訪れたらぜひ立ち寄ってほしい場所です。

宅部池は、狭山公園のほぼ真ん中にある池。

池には小さな木道が設置され、木道の上はロードバイクを降りてゆっくり歩きます。

木道は短いですが、宅部池の上まで行けて、ゆっくりと池を眺めることができます。

木道にはベンチもあり、カエルの合唱や鳥のさえずりを聞きながら、のんびり過ごすことができます。

夏には深緑、秋には紅葉が赤く染まり、季節ごとに違う景色を見せてくれる。

狭山公園を訪れると、つい立ち寄ってしまうお気に入りの場所です。

余水吐きと堤防へ続く道

宅部池を過ぎて、奥へ進むと余水吐きの橋が見えてきます。

橋から堤防を見上げると「十二段の滝」と呼ばれる玉石張りの減勢工が見事。

近くには、堤防に続く小道があり、ちょっと探検したくなる雰囲気。

緑の中を堤防に向かって登っていくこの小道は、冒険心をそそります。

余水吐きの橋の向こうは、多摩湖の堤防です。

堤防下のゆったりした風景

橋を渡りちょっと坂道を登ると、多摩湖の下貯水池の堤防のふもとに出ます。

堤防の下は思いのほか広々としていて、開放感があります。

堤防に登る階段も何箇所かにあります。

この階段、登ると結構キツいですよ(笑)

同じ公園でも、場所によって雰囲気がガラッと変わるところも、狭山公園の魅力のひとつかも。

堤防へ向かう桜坂

公園から堤防の上へロードバイクで行くなら、この桜坂を登ります。

名前のとおり、春には桜が咲き、とても美しい景色になります。

公園の中では、数少ない登りらしい登り。

舐めてかかると、後半、足をついてしまう人もいますよ(笑)

余裕のある方は、ゆっくり景色を楽しみながら登りましょう。

宅部氷川神社に立ち寄る

桜坂の途中には、宅部氷川神社があります。

今は、公園の自然の中に溶け込むように建っていて、静かな時間が流れています。

もともとは江戸時代以前から、この場所を見守ってきた歴史ある神社です。

少しだけ立ち寄って、お参りしていくのもおすすめです。

春が楽しみな風の広場

風の広場は、とても開放感のある場所です。

春になると広場を囲む桜が一斉に咲き、狭山公園を代表する景色になります。

新緑の季節も気持ちが良く、ベンチでのんびり過ごす人の姿もよく見かけます。

お気に入りのトウカエデの林

風の広場を抜けると、トウカエデの林に入ります。

狭山公園の中でも、私が特に好きな場所です。

木々に囲まれた遊歩道は、とても落ち着いた雰囲気。

ロードバイクを降りて、木漏れ日を眺めているだけで、心も身体も落ち着きます。

林の手前には北川が流れています。

この橋の付近は、6月になるとホタルが舞う場所。

多摩湖のすぐ近くに、このような豊かな自然が残っていることに驚かされます。

ゆるやかに続く太陽広場への坂道

トウカエデの林を抜けると、太陽広場へ向かう坂道。

急坂ではありませんが、広場まではゆるやかな登り。

木々に囲まれた道を、ゆっくりペダルを回していきます。

しばらく行くと、坂の右手には宅部池が広がります。

少しずつ景色が変わっていくのも、この坂の楽しみです。

あとは太陽広場までもうひと登り。

周りの緑を眺めながら、自分のペースで登っていきましょう。

広々とした太陽広場

坂を登りきると、目の前に広い芝生が広がります。

宅部池周辺の森とは雰囲気が変わり、広々とした芝生が迎えてくれます。

休日には家族がお弁当を広げたり、思い思いに過ごす人の姿も見られます。

空が広く感じられるのも、この広場の魅力です。

少しだけ頑張って、お気に入りの丘へ

太陽広場のアカマツのある付近に、階段があります。

この階段の先にお気に入りの場所があります。

ロードバイクを担いで登っていきます。

少しだけ頑張って登ると、小さな丘に出ます。

「日だまりの丘」とも呼ばれているそうです。

丘に自転車を置いて、堤防の方を眺めると、雲から天使の梯子が見えました。

堤防から眺める景色とはまた違ったスケールの景色を見ることができます。

上から眺めると、公園の緑の広がりがよくわかりますね。

一本道を歩いて入口に戻る

丘を下りると、入口へ向かって一本の道が真っすぐ伸びています。

入口へ戻る最後の道ですが、この景色もお気に入りのひとつ。

狭山公園をぐるっと巡る旅も、いよいよ終わりです。

最後までゆったりとした時間が流れています。

そして、最初に入ってきた狭山公園の南門へ。

一周して、スタート地点に戻ってきました。

最後は堤防から多摩湖を眺める

最後は、多摩湖と言えばおなじみの堤防へ。

丸屋根の取水塔を眺める景色は、何度訪れてもやはり特別な景色。

実は、堤防のすぐ下には、雑木林や池、芝生の広場など、魅力的な自然の景色がたくさん広がっています。

多摩湖を訪れたら、ぜひ堤防だけでなく狭山公園ものんびりと巡ってみてください。

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このブログを運営している人

よすけと申します❗
カメラ片手にサイクリングやアウトドアアクティビティを楽しんでいるフォトグラファー&サイクリスト。
「ロードバイクとカメラをもっと楽しむ」をテーマにブログ運営。
ちゃりんこYoutuber(よすけちゃんねる)でもあります!
現在、Morthanサイクルウェアの公式アンバサダー。
過去にはトレック・デイライトアンバサダーをやってました。
どうぞよろしくお願いいたします❗

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