多摩湖自転車歩行者道は寄り道が楽しい!ロードバイクスナップで巡る立ち寄りスポット

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多摩湖に向かうサイクリストのほとんどが利用しているのではないかと思う「多摩湖自転車歩行者道」。

東京都は思えないほど緑がずっと続く道です。

多摩湖を目指して気持ちよく走るだけでも十分楽しい道ですが、私はいつも途中で自転車を降りて立ち止まってしまいます。

自転車道沿いの公園を見つけると入ってみたくなり、季節の花が咲いていればカメラを取り出し、魅力的な町並みがあれば自転車を押して歩いてみる。

そんな寄り道ライドをしていると、30分ちょいで着くはずの多摩湖まで1時間半もかかったりすることもあります。

でも、こうやって立ち寄りながら多摩湖に向かう時間こそが、私にとってとても楽しい時間なのです。

今回は、多摩湖自転車歩行者道で、私がつい足を止めてしまう寄り道スポットをご紹介します。

目次

 多摩湖自転車歩行者道とは?

 多摩湖自転車歩行者道は、東京都西東京市から狭山丘陵が広がる多摩湖まで続く全長約22kmのサイクリングロードです(多摩湖までの直線区間の距離は約10km)。

多摩湖までの直線区間はほぼ平坦で走りやすく、木陰の多い気持ちの良い道なので、ロードバイクはもちろん、家族でのサイクリングにも人気のある道です。

コースの概要や直線区間の見どころについては、別の記事でも詳しく紹介していますので、ご興味のあるかたはこちらもご覧ください。

多摩湖自転車歩行者道の入口(始点)

多摩湖自転車歩行者道の入口は、西東京市の新町、井ノ頭通りがぶつかる地点にあります。

見上げると「多摩湖自転車歩行者道」の標識が立っています。

この道、都道253号線。

正式名称は「東京都都道253号線保谷狭山自然公園自転車道線」とやたら長い名前。

普段は「多摩湖自転車歩行者道」と呼ぶことがほとんど。

そして自転車道の下には多摩湖から世田谷の和田堀排水所まで続く水道管が通っています。

だから、この道はほぼ一直線なんですね。

入口には、「水の神殿」という水門のモニュメントがあります。

この道の下に水道管があることを象徴するようなモニュメントです。

おおぞら公園

スタートしてまもなく立ち寄るのが「おおぞら公園」です。

ここは「ジェットエンジンのふる里」なんです。

ジェットエンジンのタービンの羽のモニュメントが展示されています。

何気なく走っているだけでは見過ごしてしまうような場所。

「こんなものがあったんだ!」

そんな小さな発見があるだけで。ライドは少し楽しくなります。

ただ目的地へ走るためだけでは気づかなかった景色に出会えるのが寄り道ライドの魅力です。

花小金井教会

花小金井駅を通り過ぎてしばらくすると、花小金井教会があります。

季節になると、教会の前にはアナベルが綺麗に咲きます。

同じ場所でも、その年ごとに咲き方や光の入り方が違うので、つい立ち止まってしまいます。

ロードバイクを止めて、少しだけ季節を感じる時間。

こんな寄り道があるから、多摩湖自転車歩行者道は何度走っても飽きません。

たけのこ公園

花小金井教会を過ぎてすぐのところに「たけのこ公園」があります。

名前の通り、公園の奥には立派な竹林があります。

竹林の中を歩くと、しっとりとした空気や自然の香りがして癒されます。

サイクリングロードの脇にある小さな公園ですが、少し奥まで歩くだけでこんな景色に出会えます。

小平ふるさと村

「小平ふるさと村」は私がつい立ち寄ってしまうお気に入りの場所。

古民家が並び、昔ながらの小平の風景が残っています。

サイクルラックも設置されているので、ロードバイクで来ても中をゆっくり散策することができます。

さらっと走り抜けてしまうには、ちょっともったいない場所。

少し時間を作って、昔ながらの小平の風景をゆっくり楽しむ。

そんな寄り道も、多摩湖自転車歩行者道ならではの楽しみ方です。

あじさい公園

梅雨の時期になると楽しみにしているのが「あじさい公園」です。

色とりどりのあじさいが咲き、その年ごとに違う雰囲気を楽しめます。

春は桜並木もきれいなので、ここもつい足を止めてしまう場所。

中にサイクルラックはないのですが、ロードバイクを押し歩きしながら写真撮ってしまいます。

ロードバイクで季節を感じる。

そんな楽しみ方ができるところです。

東村山中央公園

多摩湖が近づいてくると立ち寄るのが東村山中央公園です。

自転車道から寄り道をするには、西武多摩湖線の下をくぐって反対側に。

入口は雑木林に囲まれ、昔の武蔵野はこんなのだったんだろうな、と想像を掻き立てます。

そして、森を抜けたところにある広い芝生の園内は、とても落ち着いた雰囲気。

芝生に自転車を置いて、しばらく景色を眺めたり、写真を撮ってみたり。

ロードバイクに乗っていると、つい目的地ばかりを目指してしまいます。

でも、途中でこんな時間を過ごしてみると、ライドそのものがもっと楽しくなります。

ようやく多摩湖へ(狭山公園)

寄り道ばかりしていたので、ようやく多摩湖に到着です。

……とはいえ、まだ終わりではありません。

最後に立ち寄るのは狭山公園。

宅部池や木立の中の遊歩道、堤防へ続く坂道。

狭山公園だけでも、一日楽しめそうなくらい見どころがあります。

狭山公園については、別の記事で詳しくご紹介したいと思います。

寄り道すると、ライドはもっと楽しくなる

ロードバイクに乗る理由は、人それぞれです。

速く走るのが好きな人もいれば、長い距離を走るのが好きな人もいます。

私は、ライドの途中で景色を見つけたり、写真を撮ったりする時間がとても好きです。

寄り道をすると、見える景色が変わります。

いつもの道でも、新しい発見があります。

そんな楽しみ方もあることを、これからも紹介していきたいと思います。

もし、多摩湖自転車歩行者道を走ることがあれば、ぜひ少しだけ寄り道をしてみてください。

きっと、今までとは違う景色に出会えるはずです。

 

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このブログを運営している人

よすけと申します❗
カメラ片手にサイクリングやアウトドアアクティビティを楽しんでいるフォトグラファー&サイクリスト。
「ロードバイクとカメラをもっと楽しむ」をテーマにブログ運営。
ちゃりんこYoutuber(よすけちゃんねる)でもあります!
現在、Morthanサイクルウェアの公式アンバサダー。
過去にはトレック・デイライトアンバサダーをやってました。
どうぞよろしくお願いいたします❗

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