東京とは思えない緑の一本道|初夏の多摩湖自転車歩行者道をフォトライド

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東京にも、
こんな道がある。

木陰が続き、
季節の花が咲き、
まっすぐ多摩湖へ向かう一本道。

多摩湖自転車歩行者道は、
派手な観光地ではありません。

でも、
なぜか何度も走りたくなる。

今回は、
LUMIX G100Dに20mm F1.7をつけて、
写真を撮りながらゆっくり走ってきました。

広すぎず、
人の視界に近いこのレンズは、
多摩湖自転車歩行者道の空気感とかなり相性が良い気がします。

目次

武蔵境から、多摩湖へ向かう一本道

武蔵境側からスタート。

多摩湖自転車歩行者道は、
東京で一番長い直線道路とも言われています。

でも、
ただの「長い道」ではありません。

木陰が続き、
途中で立ち止まりたくなる景色が次々に現れます。

道端の花に、つい止まる

走っていると、
道端に小さな花。

こういう景色を見つけると、
つい、ふと止まってしまいます。

速く走るというより、
写真を撮りながらゆっくり走りたくなる道。

多摩湖自転車歩行者道は、
そんな空気があります。

花小金井駅前では紫陽花が咲き始めていました

前半区間では、
紫陽花も色づき始めていました。

もうすぐ梅雨。

これからさらに紫陽花が増えて、
この道の景色も変わっていきます。

道端の小さな夏

鮮やかなピンクの花。

ロードバイクで走っていると、
普段なら通り過ぎてしまう景色にも、
つい目が止まります。

紫陽花と緑の一本道

この道の好きなところは、
「緑のトンネル感」。

荒川サイクリングロードや、
多摩川サイクリングロードのような開放感とはまた違い、
木陰の中を走っていく気持ちよさがあります。

春は桜。

初夏は紫陽花。

秋には紅葉。

季節ごとに表情が変わる道です。

小平ふるさと村へ寄り道

途中にある小平ふるさと村。

古民家が並ぶ、
静かな場所です。

多摩湖自転車歩行者道は、
こういう寄り道スポットが自然にあるのも魅力。

サイクルラックも設置されていました

しかも、
ちゃんとサイクルラックまであります。

サイクリスト歓迎感があると、
つい休憩したくなります。

古民家の前にあるカフェ

ふるさと村の前にはカフェも。

Village Greenというカフェ。

大きな木と紫陽花が気持ちよく、
木陰でゆっくり休憩したくなる場所でした。

小平には彫刻も点在しています

小平周辺には、
斎藤素巌の彫刻作品が点在しています。

自転車道沿いに17作品展示されてるそうです。

こういう景色が突然現れるのも、
この道のおもしろいところ。

あじさい公園も、これから見頃へ

途中にある「あじさい公園」。

まだ咲き始めでしたが、
これからかなり華やかになりそうです。

秋には紅葉トンネルになる場所

小平駅近くには、
もみじの木が道を覆う区間があります。

今は新緑ですが、
秋には真っ赤なトンネルになります。

夏の気配も

道端では、
ひまわりも咲き始めていました。

季節を探しながら走るのも、
この道の楽しさです。

西武線の踏切を渡る

緑の中に突然現れる踏切。

西武線の電車が走り抜けていく景色も、
多摩湖自転車歩行者道らしい風景です。

一本道だけど、単調じゃない

東京で一番長い直線道路。

でも、
実際に走ってみると不思議と飽きません。

緑のトンネル、
花、
小さなカーブ、
踏切。

景色が少しずつ変わっていきます。

そしてまた直線へ

小さなカーブを抜けると、
また多摩湖自転車歩行者道らしい直線が続きます。

どこまでも伸びていくような道。

でも、不思議と単調ではありません。

木々の形や光の入り方が少しずつ変わり、
場所によって空気感も違う。

初夏の新緑とツツジの色が加わると、
ただ走っているだけでも気持ちいい道になります。

路面すれすれまでカメラを下げてみると、
この道の奥行き感がさらに強調されました。

「速く走る」より、
景色を眺めながらゆっくり流したくなる。

多摩湖自転車歩行者道は、
そんなフォトライドにぴったりの道だと思います。

“多摩湖自転車道ヒルクライム” 開始(笑)

八坂駅付近では、
府中街道を越える陸橋へ。

ここだけちょっと登ります。

「東村山のカペルミュール」なんて呼ぶ人も(笑)

再び緑のトンネルへ

登りを越えると、
また緑のトンネル。

この木陰感が、
多摩湖自転車歩行者道の気持ちよさです。

多摩湖線沿いを走る

途中では、
多摩湖線沿いを走る区間もあります。

緑の中を黄色い電車が走っていく景色は、
なんとなく東京っぽくない。

最後に現れる坂道

武蔵大和駅西側から始まる坂道。

“ウェルカム坂”
なんて呼ぶ人もいます。

斜度は最大でも8%程度。

でも、
最後に登るとなかなか脚にきます(笑)

坂を登り切ると、多摩湖の入口へ

ここまで続いてきた一本道が、
ここで一気に開けます。

緑の一本道の先に、多摩湖

目の前に広がる多摩湖。

取水塔。

ベルーナドーム。

そして、
湖の向こうに続く緑。

多摩湖自転車歩行者道の、
いちばん好きな瞬間です。

富士山は見えなかったけれど

堤防の反対側からは、
冬になると富士山が見えることもあります。

ただ、
春から夏にかけては、
空気が霞んでなかなか見えません。

それでも、
ここまで走ってきた時間ごと、
景色になっていく感じがあります。

堤防の下には狭山公園

堤防の下には、
緑あふれる狭山公園。

こちらもかなり気持ちいい場所ですが、
ライドフォトはまた別記事で紹介しようと思います。

まとめ|速く走るより、止まりながら走りたくなる道

多摩湖自転車歩行者道は、
派手なサイクリングロードではありません。

でも、

  • 木陰
  • 季節の花
  • 一本道
  • 多摩湖の開放感

を、
ゆっくり味わえる、
東京ではちょっと特別な道です。

速く走るより、
止まりながら走りたくなる。

そんなサイクリングロードでした。

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このブログを運営している人

よすけと申します❗
カメラ片手にサイクリングやアウトドアアクティビティを楽しんでいるフォトグラファー&サイクリスト。
「ロードバイクとカメラをもっと楽しむ」をテーマにブログ運営。
ちゃりんこYoutuber(よすけちゃんねる)でもあります!
現在、Morthanサイクルウェアの公式アンバサダー。
過去にはトレック・デイライトアンバサダーをやってました。
どうぞよろしくお願いいたします❗

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