なぜ今でもLUMIX 20mm F1.7なのか|ズームするより、空気を撮りたい

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気づくと、このレンズばかり持ち出していた

ロードバイクで写真を撮るようになってから、
いろいろなレンズを使ってきました。

普段の撮影では、
G9やG99IIにLEICA DGシリーズのズームや単焦点を組み合わせて持ち出すことも多いです。

描写力も素晴らしく、
撮影機材としてはかなり満足しています。

でも、
ロードバイクになると話が変わります。

気づくと持ち出しているのは、
いつもLUMIX 20mm F1.7でした。

AFは速くありません。

最新レンズのような高性能さもありません。

それでも、
ロードバイクではこのレンズが妙に使いやすい。

理由は単純でした。

「持ち出しやすい」からです。

ロードバイクでは「小さい」が本当に重要だった

一般的なカメラ用途では、
「少し大きい」くらいは問題にならないことも多いと思います。

でもロードバイクでは違います。

数cmの差が、
持ち出すかどうかを変えてしまう。

特に私が持ち運ぶファニーバッグ運用では、
この差がかなり大きいと感じています。

ロードバイクでは、

  • 軽さ
  • 小ささ
  • 出し入れのしやすさ
  • 停車してすぐ撮れること

がかなり重要です。

G100D+20mmf1.7は、ファニーバッグ運用でもかなり快適

LEICA DG 15mm F1.7は入らなかった

実は、
LEICA DG 15mm F1.7も持っています。

描写も素晴らしく、
AFも20mm F1.7より快適です。

ただ、
ロードバイク用途では問題がありました。

普段使っているWANDRD Fanny Packに入らなかったのです。

LEICA DG 15mm f1.7は、チャックが閉まらなかった

この「少し大きい」が、
ロードバイクではかなり大きな差になります。

20mm F1.7は、ロードバイクにちょうど良かった

その点、
20mm F1.7は絶妙でした。

小さい。

軽い。

そして薄い。

ファニーバッグにも自然に収まります。

しかも20mm F1.7は、
小さいだけのレンズではありません。

F1.7という明るさもあり、
ちゃんと“写真を撮る楽しさ”があります。

ロードバイク用レンズとしては、今でもかなりお気に入りのレンズです。

現在は中古が中心になっていますが、
今でも人気が高く、
在庫が少ないことも多いレンズです。

12-32mmを持っていても、20mm F1.7が欲しくなる理由

G100DやLUMIXの小型機を使っている人なら、
12-32mmをキットレンズとして持っている人はかなり多いと思います。

実際、
このレンズはかなり優秀です。

小さく、
軽く、
しかも描写はかなりシャープ。

絞ったときのカリッとした描写は、
今でもかなり好きです。

さらに12mm側では意外と寄れるので、
近づけばちゃんとボケも作れます。

ロードバイクとの相性もかなり良いと思っています。

ただ、
20mm F1.7には、
少し違う魅力がありました。

ズームするより、
空気を撮りたくなることです。

20mmF1.7、「空気ごと残したくなる」感じがある

40mm相当の画角がちょうどいい

20mmは、
35mm換算で約40mm相当。

この画角が、
ロードバイクとかなり相性が良いと感じています。

広すぎない。

狭すぎない。

ロードバイクだけではなく、
その場所の空気感まで自然に残しやすい。

広すぎず、狭すぎない。この自然さが心地良い
空や景色まで自然に残しやすいのも、20mmF1.7の魅力

LEICA DGシリーズしか勝たん、ではない理由

最近のLUMIXでは、
LEICA DGシリーズの人気がかなり高いと思います。

実際、
ロードバイク以外では、
私もG9やG99IIにLEICA DGレンズを組み合わせて使うことが多いです。

描写力も素晴らしいです。

ただ、
ロードバイク用途では、
評価軸が少し変わると感じています。

重要なのは、
最高性能よりも、

「持ち出せること」

ロードバイクでは、
機材が大きくなるほど、
撮影のハードルも上がっていきます。

他にも小型レンズはある。でも…

もちろん、
OM SYSTEM 17mm F2.8のような小型レンズもあります。

ただ、
20mm F1.7は、

  • F1.7
  • 小型
  • 40mm相当
  • 空気感

のバランスがかなり独特です。

今見ても、
かなり特殊な立ち位置のレンズだと思います。

AFは速くない。でも、それでも使いたくなる

正直に言うと、
AFはかなり速いレンズではありません。

最新レンズと比べると、
古さを感じる部分もあります。

でも、
ロードバイクでのフォトライド用途では、
そこまで困る場面は多くありませんでした。

それ以上に、

  • 小さい
  • 軽い
  • 気軽
  • 持ち出したくなる

という魅力が強かった。

止まりたくなった瞬間を、そのまま残したくなる

結局、ロードバイクでは20mmを持って行ってしまう

結局、
ロードバイクで写真を撮るときに重要なのは、
最高性能ではありませんでした。

持ち出したくなること。

気軽に撮れること。

また写真を撮りたくなること。

LUMIX 20mm F1.7は、
そんなレンズだと思っています。

最高性能だから持ち出すのではなく、

持ち出せるから、
写真が増える。

ロードバイクでは、
それがかなり大きいと感じています。

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このブログを運営している人

よすけと申します❗
カメラ片手にサイクリングやアウトドアアクティビティを楽しんでいるフォトグラファー&サイクリスト。
「ロードバイクとカメラをもっと楽しむ」をテーマにブログ運営。
ちゃりんこYoutuber(よすけちゃんねる)でもあります!
現在、Morthanサイクルウェアの公式アンバサダー。
過去にはトレック・デイライトアンバサダーをやってました。
どうぞよろしくお願いいたします❗

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