最近、自転車関連のセールがめっきり減った感がありますね。
そんな中でワイズロードが「スポーツバイク購入応援キャンペーン」として、ロードバイクも最大60%OFFというセールを開催しています。
ロードバイクのキャンペーン会場はこちら↓↓↓
新車の購入を考えている人には絶好のチャンスかもしれません。
- 初めてロードバイクを購入を検討している方
- そろそろロードバイクを買い替えて上位モデルが欲しいと思っている方
- 今のに加えて、もう一台新しいロードバイクの購入を検討している方
- 狙っているロードバイクのモデルを安く購入したいと思っている方
それぞれにセール会場でロードバイクを探してみてはいかがでしょうか。
普段値引きしない有名ブランドのモデルや最新モデルがセールされたりするのがワイズロードのセールの凄さです。
この中から、人気のあるBianchi(ビアンキ)、TREK(トレック)、MERIDA(メリダ)から、フラッグシップからエントリーモデルまで、対象商品を少しだけ紹介したいと思います。
Bianchi(ビアンキ)
2,420,000円 → 968,000円(60%OFF)
こちらはビアンキとフェラーリがパートナーシップ契約を結び、そのコラボレーションバイク第一弾のモデル。
SF01はビアンキの軽量レーシングバイク「Specialissima(スペシャリッシマ)」をベースに、随所にフェラーリのエッセンスを落とし込んだ1台。
フェラーリで使われる塗料をそのまま使用し、ロゴやラインはデカールではなく、すべてペイント。
もちろんビアンキが誇る最先端の振動除去素材Countervail(カウンターヴェイル)を搭載。
フレームの重量はわずか780g。
当初2百万円を超える価格だったこのモデルが百万円以下で手に入るわけですが、高いとみるか、安いとみるか・・・。
1,518,000円 → 1,214,400円(20%OFF)
言わずと知れたビアンキのハイエンドモデル。
2020年モデルです。
このクラスだとフレームセット購入で好みのホイールをつける方が多いかもしれませんが、30万円のディスカウントは場合によってはホイールを取り替えてもお釣りがくるかも・・・。
530,001円 → 424,001円(19%OFF)
ミドルグレードのカーボンロードですが、オリジナルモデル。
コンポがアルテグラ(R8150)の12速。
ホイールはマビックの軽量アルミホイール、キシリウムSLとなっています。
646,800円 → 517,440円(20%OFF)
SPRINTとともにクロスバイクからのステップアップやエントリーロードからのステップアップにも最適なミドルモデル。
こちらは最新の2023年モデル。
エアロロードですが、ロングライドやヒルクライムにも使いやすい汎用性の高いバイクです。
TREK(トレック)
1,650,000円 → 1,100,000円(33%OFF)
トレックのエアロレースモデル。
少しでも早く走りたい人向け。
洗練されたエアロフレーム&フォークを持ちながらISO SPEEDによる衝撃吸収による乗り心地の良さも実現しています。
こちらは2020年モデルで、Dura-Ace装備のプロジェクトワンモデルです。
525,690円 → 390,390円(25%OFF)
トレックのエンデュランスロード。
ヨーロッパのクラシックレースで石畳(パヴェ)などの悪路区間をライダーに負荷がかからず、尚且つ効率良く走破できるロードバイクを、というコンセプトで開発されたのがドマーネです。
ISO SPEEDによる振動吸収性と、ホイールベースを長めに設計することによる安定感。
ロングライドや少し荒れた路面でも快適に走れるモデルです。
こちらは最新の2023年モデル。
ドライブトレインはシマノ105で11速です。
539,000円 → 431,200円(20%OFF)
エモンダはTREK史上最も軽く、ライドクオリティーの高いバランスのとれたモデル。
Emondaとは、ラテン語で”削ぎ落とす”という意味だそうです。
各グレードにおいて最軽量バイクを提供することをコンセプトに開発されたモデルです。
こちらは2022年モデル。
コンポはアルテグラのフルセット。
ホイールはアイオロスエリートホイールのモデルです。
398,200円 → 329,890円(17%OFF)
おそらくトレックで一番売れているモデルではないかと思います。
こちらは2023年の最新モデル。
価格も手頃で、オールマイティなバランスのとれた一台です。
が、2023年モデルにはシルバーがないんですよね。
ドライブトレインは105シリーズで11速。
トレックのアルミモデルにも対象商品がありますね。
252,890円 → 214,390円(15%OFF)
ドマーネのエントリーモデル。
こちらは2021年のモデル。
油圧のディスクブレーキを採用しているので走り、制動ともに安定感があります。
用途に応じてフェンダーやキャリアを付けることもできるので日常使いでもOK。
最初のロードバイクとしては最適なもモデルのひとつです。
272,800円 → 218,240円(20%OFF)
エモンダのアルミのフラッグシップモデル。
こちらは2022年モデルです。
コンポは105シリーズの11速で、油圧ブレーキを採用しており、ダウンヒルも安心。
アルミモデルですが、フレームの継ぎ目がほとんどわからない仕上げが凄いです。
ヒルクライム、ロングライドなどオールマイティに使えるモデルです。
MERIDA(メリダ)
613,012円 → 400,000円(34%OFF)
リアクトはエアロバイクの万能ロード。
こちらは2020年モデル。
リムブレーキの最終世代のリアクトです。
後輪のリムブレーキはBB裏にあるダイレクトマウントブレーキが特徴。
コンポはシマノのアルテグラDi2となっています。
451,000円 → 360,800円(20%OFF)
スクルトゥーラとはイタリア語で「彫刻」の意味。
それほどフレームデザインが美しいということ。
オールラウンドのレーシングバイクという位置づけですが、このエンデュランスはロングライドモデル。
シマノのアルテグラ11速を装備しタイヤは32Cを履く。
ロングライドでいかに体力を温存するかを意識してつくられたバイクです。
440,000円 → 352,000円(20%OFF)
こちらは2022年モデル。
軽量CF3カーボンフレームは、フラッグシップモデルとも同型デザイン。
レースだけでなくチャレンジングな峠を含むロングライドでも登りはもちろん下りのハンドリングも楽しめるオールラウンドな一台。
コンポはシマノのアルテグラシリーズ。
192,500円 → 154,000円(20%OFF)
メリダのアルミフレームのモデル。
ロードバイクを初めて乗るという方に最適なエントリーモデル。
このクラスでケーブル内装でシルエットがとてもきれいです。
コンポはシマノのSORA9段ですが、性能と価格でみればコスパはかなり良いバイクです。
まとめ
今回は、人気の有名ブランドを3つ取り上げていますが、それ以外にも
などなど、数多くの有名ブランドのロードバイクもラインナップしています。
キャンペーン会場から自分に合ったロードバイクを探してみてはいかがでしょうか。
ロードバイクのキャンペーン会場はこちら↓↓↓
6/12〜28まで、2週間限定でパーツ・ウェアの10%OFFセールも開催中です。