これからロードバイクを購入しようと思っている人はどこで自転車を買うのがよいか悩みませんか?
ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクなどのスポーツバイクの購入を考えている方を対象に、私の独断と偏見、経験も含めてまとめてみました。
記事の最後のに一覧表による採点表もつくりましたのでご参考にしてください。
- はじめてロードバイクを買おうと思っている方
- ロードバイクをどこでかったら良いか迷っている方
- ロードバイクを扱うお店にはどんなお店があるのか知りたい方
- ロードバイクの買い方がわからない方
- 今、買おうと思っているお店が大丈夫なのか不安な方
ロードバイクが買えるお店

ロードバイクなどを買うには6つの種類のお店で買うことができます!
- 街の自転車屋さん(個人経営などの小規模店)
- 大手量販店(ヨドバシカメラ、東急ハンズなど)
- 大手の自転車専門店(サイクルベースあさひ、サイクルスポットなど)
- 大手のプロショップ(Y’s Road、GIANTストア、TREKストアなど)
- 小規模なプロショップ
- ネット通販(ネットショップ)
それぞれの種類のお店の特徴(メリット・デメリット)を見ていきましょう!
街の自転車屋さん
個人でやってるいわゆる街の自転車屋さん。
個人経営なので店も小さいですが身近な存在。
パンク修理や空気入れなどの日常的な自転車のトラブルなどをみてもらったなんていう方も多いのでは…。
通常はママチャリやシティサイクルを扱っているイメージが強いですよね。
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どこにでもある身近な自転車屋さんというイメージですね!
メリット
とにかく身近。
気軽に立ち寄れて相談もしやすい。
親しくなればいろいろサービスしてくれる(面倒をみてくれる)こともある。
デメリット
スポーツバイクも扱っていてもお店で在庫することは殆どないです。
取寄せが基本で、在庫の有無を調べるのも結構時間がかかったりします。
また、価格面(値引きなど)や取扱自転車の種類なども限定的。
また、スポーツバイクに関する知識や整備技術は、お店によって大きな差が出てしまいます。
評判の良い自転車屋さんであってもロードバイクの整備技術をもっているかどうかはわかりません。
大手量販店
ヨドバシカメラのような家電量販店やホームセンターなどの自転車売場。
「自転車も扱ってますよ」という商品ラインアップとして自転車を扱っているようなお店です。



自転車の整備士さんが常駐しているところもあります!
メリット
取り扱う自転車の種類は豊富。
ただしスポーツバイクに限って言えば取扱が少ないところもあります。
自転車整備士などが常駐しているお店もあり、いろいろと相談にのってくれるところもあります。
量販店の場合、ポイントを利用して鍵や空気入れなどの自転車のアクセサリーを現金なしで購入できるところも魅力です。
デメリット
立地が都会だったり車でしか行けない自宅から遠い郊外だったりする場合が多いです。
購入した自転車が故障した場合や定期的にメンテナンスしてもらう際に自転車を持ち込むのに苦労する場合も。
中には修理やメンテナンスは受けてないというお店もあったりします。
大手自転車専門店
サイクルベースあさひ、サイクルスポット、セオサイクル、イオンバイクなど、自転車の販売に特化した大手の自転車販売店です。
ロードバイクの在庫が常にあるお店もあります。



立地は郊外やロードサイドのイメージが強いですね!
メリット
ママチャリからスポーツサイクルまでの品揃えが豊富。
ロードバイクだけでもいろいろなブランドを取り扱っているところもあり、実車を比較しやすい。
店作りがオープンなところが多く、とても入りやすい。
デメリット
お店によっては店舗面積に対して店員の数が少なく、声をかけても来てくれないことも。
いわゆるメンテナンスや修理調整に時間がかかる。
予約が必要だったり、整備費が別途かかる場合があります。
人手がないので、急な故障に対応できない場合もあります。
お店によって技術レベルにもムラがある場合もあります。
大手プロショップ
自転車のみを扱う専門店で上の大手自転車専門店と似ていますが、取り扱う自転車がスポーツバイク中心。
Y’sロードのようにいろいろなブランドを取り扱ってるお店やGIANTのみ、TREKのみ、Bianchiのみなど1つのブランドしか扱っていない専門ショップもあります。



ロードバイクなどのスポーツ車を中心に扱う大型プロショップです!
メリット
ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツ車の品揃えがとにかく豊富。
プロショップですが、比較的お店に入りやすい雰囲気があります。
大型店は在庫も豊富で実車を確認できる点も魅力。
整備技術は高く、安心して修理やメンテナンスもお願いできます。
自転車関連商品の品揃えも豊富で、ワンストップですべてが揃うお店もあります。
購入したお店でのアフターサービスメニュー(修理・メンテナンス)が充実しています。
デメリット
お店によって品揃えなどに偏りがあることも。
お目当てのブランドを扱っていないということもあります。
1つのブランドしか扱わないプロショップは、他のブランドとの比較ができない点も不便。
自動車のディーラーを回るみたいに複数のお店を回って比較するという手間がかかります。
修理やメンテナンスは混んでいることが多く、予約がかなり先まで埋まっているということも。


小規模プロショップ
スポーツサイクルを専門に扱うお店。
スポーツバイク以外の取扱はしていないところがほとんど。



なかなか入りづらくて敷居の高いイメージがありますよね!
メリット
圧倒的な専門知識と技術をもったお店です。
オーバーホールやフィッティングなど専門のサービスメニューなども充実しています。
専用のアクセサリーに関するアドバイスを丁寧にしてくれるお店もあります。
パーツなどのグレードアップやタイヤ交換などもお店にお任せすることができます。
お店で購入したものでなくても扱ってもらえるお店も増えてきました。
お店でメンテナンスや輪行袋の使い方などの講習会やイベントを開くお店もあります。
デメリット
完全に専門店なので、初心者や一見さんが入りにくい敷居の高さがあります。
マニアックな雰囲気があるので素人が入りにくいというイメージ。
実際に一見さんや初心者っぽい来店客を舐めた目でみるショップさんもあるようですが、最近ではオープンな雰囲気のプロショップも増えてきつつあります。
ネット通販
インターネットでの通販サイト。
Amazonやcymaなどネット通販専門というものもあれば、実店舗を持ちながらネット通販にも対応するサイクルベースあさひやY’sロードのようなお店もあります。



手軽で割安なものが買えるというイメージがありますよね!
メリット
実店舗を持たないネット通販は、店舗維持などのコストがかからない分、安いです。
品揃えも圧倒的に多いですし、通販特化の特別仕様みたいなものも売られていたりします。
画面を見てポチるだけですから、手間がかからず手軽に購入することができます。
デメリット
通販で売られているロードバイクは品質にかなりのバラつきがあります。
材質や部品の作りの悪い格安のものを使っていて、見た目だけがロードバイクという代物もあります。
多くの有名ブランドはネット通販では購入できないブランドもあります。
最近はブランドのホームページで購入できるようになったところも増えていますが、受取は指定ショップというところが多いです。
ネットで購入できても、未完成車が送られてきて、自転車の部品の取付、調整は自分でする必要があります。
ブレーキや変速機の調整はしっかりとした知識がないと難しいところもあるので、初めてロードバイクを購入する人にとってはハードルが高いと思います。
ネット通販でも「Cyma」のように初心者に寄り添った通販もありますが、取り扱い自転車は独自ブランドも含めて限られています。
本格的なロードバイクというより初心者向けのモデルを扱っているという印象。
Cymaは整備した状態で届けてくれますが、サドルやディレーラーの調整、ブレーキの調整は自分でやる必要も出てきます(私の場合はブレーキの調整は自分でしました。)


どうしてもネット通販に頼らざるを得ないという方にはこちらの記事が参考になると思います。


個人的独断と偏見の比較一覧表
以上のメリット、デメリットを踏まえてどこから買うのが良いのかを私の経験と個人的見解で採点してみました。(A:3点、B:2点、C:1点、D:0点)
街の自転車屋さん | 大手量販店 | 大手自転車専門店 | 大手プロショップ | 小規模プロショップ | ネット通販 | |
スポーツバイクの品揃え | D | C | B | A | A | A |
価格(値引きなど含む) | D | B(ポイント利用も) | B | C | C | A |
店員の専門知識・技術 | D(店による) | C | C | B | A | D |
入りやすさ 購入の手軽さ | C | A | A | B | B | A |
メンテナンス サービス等 | B | D | C | B | A | D |
採点(ランキング) | 3点 (6位) | 6点 (5位) | 9点 (3位) | 10点 (2位) | 12点 (1位) | 9点 (3位) |



点数は私の経験をもとにした個人的見解ですので、あくまでご参考程度に⋯
結論と留意点
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小規模プロショップでの購入が一番のおすすめです!
スポーツバイクは、買ったらそれで終わりというわけにはいきません。
定期的にメンテナンスや調子がおかしくなったところを調整してもらうなど、クルマと同じように購入後も点検、調整、部品交換などが発生します。
圧倒的な専門知識と技術をもったプロショップから購入すると、大手のプロショップよりも良いサービスが受けられる可能性が高いです。
たとえば、通常の点検は無料だったり、保証期間は部品の取付が無料だったり、中には部品の不具合を無料で調整交換してくれたり、大手では受けられないサービスがある可能性が高いです。
小規模の店舗だとよほどの混雑でない限り、予約なしでもすぐに見てもらえるし、丁寧にじっくり見てもらえます。
デメリットである敷居の高さの問題ですが、最近はとてもオープンで入りやすいプロショップも増えてきています。
まずはそういった小規模プロショップが近所にないか探してみてください。
何件か回って比べてみるのもひとつの方法です。
その際に、
- お店に入ったときに「いらっしゃいませ」と気軽に声をかけてくれるか?
- つきまとったり、頼んでもいないのに商品を勧めてこないか?
- 初心者にもわかりやすい話をしてくれるか?
- 話してくれる人の情熱が伝わってくるか?
という点を確認するとお店選びを間違えないと思います。
自転車の持ち込みを考えたらできるだけ近所にあるのが望ましいですが、自転車で行ける範囲でしたらまずはOKです。
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大手のプロショップは近所に小規模プロショップがないときに!
近所に自分がしっくりくるプロショップがないときは大手プロショップでの購入をおすすめします。
メンテナンスや調整は予約が必要だったり、有料だったりしますし、店によって技術レベルに差があったりすることもあるので大手プロショップならどこでも良いというわけではありません。
これも実際にお店に行ってみて自分に合うお店かどうか確認してみてください。
自分には雰囲気が合わないな、と思ったらそこからの購入は避けたほうが良いでしょう。



大手量販店、大手自転車専門店でのロードバイクの購入は、お目当ての自転車があるなら⋯
お店に寄ってはロードバイクに詳しいスタッフがいる場合もありますが、ママチャリや子供用自転車が主体の販売店であることが多いので、後々のメンテナンスや整備を考えると、一台目の購入は避けたほうが無難かも。
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ネット通販は初心者にはおすすめできません。
ネット通販は採点は9点と採点は比較的高いのですが、ロードバイクの整備についてある程度の知識を持っているという前提です。
その商品が良いものなのか粗悪品なのか見分けることができる知識と自分で自転車のメンテナンスができる程度の技術があれば通販での購入も選択肢に入ります。
初心者や整備を自分でできない方は避けたほうが無難です。
調子が悪くなったときに上記のショップに持ち込むという手もあります。
最近は自分のお店で購入したものでなくても扱ってくれるショップが増えていますが、断られたり、結構な料金を取られたりする場合もあります。
ネット通販については、地理的な条件やいろいろな事情で、ロードバイクをネット通販で買わざるを得ないという方もいらっしゃるかもしれません。
最近では、大手ブランドの直営ショップや系列のショップが通販での注文を受け付けるところも出てきています。
ただし、受取はお店でというパターンが多く、交通事情によっては使えない場合もありますので、公式ホームページなどを一度ご覧になってみることをおすすめします。
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街の自転車屋さんについては、お店の人と親しいとか、ロードバイクの知識がすごくあるとかの場合に限ります。
ちなみに、街の自転車屋さんについては、採点は高い専門知識がない普通の自転車屋さんを想定しています。
まとめ(私の購入経験について)
以上、ロードバイクを購入する時のお店の種類やおすすめを紹介いたしました。
私は、こういった知識を持ち合わせていなかったため、満足できるロードバイクを手に入れるためにいろいろな経験をしてしまいました。
私の場合は以下のような購入経験があります。
大手自転車専門店 → ネット通販 → 大手プロショップ → 小規模プロショップ
この経験をベースに、少しばかり独断と偏見で評価して記事を書いています。
後悔のない形でロードバイクの購入して、軽快にいろいろなところへサイクリングを楽しむ生活を始めましょう!




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