ロードバイクでGoPro撮影〜Ulanzi GP-16マグネットマウントの使い勝手は?〜

こんにちは。

よすけです。

 

最近、Ulanziさんから出たマグネット式のクイックリリースマウント「Ulanzi GP-16」。

ロードバイクでGoPro撮影をしているサイクリストの皆様の中には、もうご存じの方も多いと思います。

Youtubeなどでも、すでに多く紹介されている商品です。

 

GoProなどのアクションカムをマグネットプレートに取り付けて簡単にアクセサリーに付け替えなどができるようになるマウント。

 

よすけ
今回は遅れ馳せながら、こちらの商品のレビューです。

 

Ulanzi GP-16をロードバイクなどのライドで使う場合、

  • ロードバイクでライド動画の撮影に使えるか?
  • ライド動画を撮るときの注意点は?

についても合わせてお話します。

 

Ulanzi GP-16

Ulanzi GP-16

アクションカムでライド動画を撮っていらっしゃる方は、もうご存じの方も多いと思いますが、この商品は強力な磁気で、いろいろな使い方ができるマウントです。

磁気を利用してクルマのボディやマグネットがつく壁や柱などにくっつけて撮影することも可能です。

かなり強力な磁力をもっていますので、ちょっとやそっとじゃズレたり落ちたりしません。

 

実は、このGP-16と同じような商品は以前からありました。

SNAPマウントという商品。

しかし、値段が7,500円と高額でした。

Ulanzi GP-16は、およそ半分の値段で購入可能です。

(アマゾンでは、2022年2月現在、GP-16は10%OFFで購入可能です。)

 

Ulanzi GP-16の使い方

Ulanzi GP-16の内容は上の写真の通りです。

  • マグネットマウント(3つ)
    • インターフェースボード:GoProなどを取り付けるベース(写真中)
    • バックボード:ストラップの付いているボード(写真上)
    • アダプターパネル:グリップなどに装着して使用するボード(写真下)
  • ストラップ(写真上のボードに付いているストラップ)
  • GoPro取付用ネジ(写真中のボートに付いているもの)

使い方は、写真中のインターフェースボードにGoProなどのアクションカムを取り付けて、使用用途によってバックボードやアダプターパネルにくっつけて使います。

アダプターパネルは、たとえばこの上の写真のようにミニ三脚に取り付けておくことで、アクションカムを簡単にマウントできるようになります。

マグネットはかなり強めです。

マグネットでくっつける際に指を挟むとかなり痛いです。

ですので、結構激しく揺らしてもずれたりはずれたりする不安は全くありません。

ストラップはバックボードに取り付けて、首からぶら下げて服の中に入れて、インターフェースボードを服の外からマグネットで取り付けて使います。

ストラップは長さが調節可能ですし、ポケットなどがある服ならストラップを使わないでバックボードをポケットに入れて使うこともできます。

写真はサイジャの下にストラップを使ってバックボードを入れた例です。

バックボードには向きがあります。

磁石部分に「N」と書いてある方を外側にして服の下にいれます。

そして、GoProを付けたインターフェースボードをサイジャの上から付けるとこんな感じに。

サイジャなどのように身体にピッタリした服の場合は、この取り付け方で前傾姿勢をとっても比較的しっかりとGoProを支えてくれます。

サイジャの上に、少し厚手の冬用ジャケットを着て取り付けてみましたが、強力な磁力のおかげでライドの振動でも落ちるような不安感はありませんでした。

ウィンドブレーカーなどの薄手のものであれば全く問題なくしっかりと取り付けできそうです。

 

ロードバイクでのライド動画を撮影する際に、ロードバイクにGoProをマウントする方法もあるわけですが、アダプターパネルを使えばもちろん可能です。

この写真のように、しっかりと付いて外れる不安感はありません。

しかし、アダプターパネルの構造上仕方のないことだとは思いますが、ロードバイクの振動を拾ってしまうようで、GoProが微振動を続けてしまう傾向があります。

撮影された動画も小刻みに揺れる微振動は吸収できておらず、ロードバイクに付けての撮影は、トップキャップマウント、またはそこに直付けしているカメラアダプターへしっかり取り付けるほうが良いようです。

 

ロードバイクへのマウント方法についてはこちらを参照してください。

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また、インターフェースボードを外した(GoProを外した)状態のマウントは・・・

この写真のようになるので、あまりカッコイイとは言えません。

というか、カッコ悪い・・・。

なので、ロードバイクへの取り付けは従来どおりのマウント方法での撮影になります。

 

 

Ulanzi GP-16を使った感想

上の写真は、尾根幹を往復したときの撮影動画の一部です。

厚手のジャケットの上からの取り付けでしたが、強力な磁力でガッチリ挟まれていて不安は全くありませんでした。

この位置に取り付けると、ちょうどチェストマウントを使った形と同じ撮影ができます。

 

Youtubeにも動画をアップしましたので、こちらも参考にしてみてください。

 

以前の記事でも申し上げてますが、チェストマウントのポジションでの撮影は、ライド動画としての臨場感があり、ポジションとしてはいい感じです。

 

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しかし、チェストハーネスをつけると「撮影してますよ」感が出て結構大げさに見えるし、ハーネスのの締めつけ感が好きではないため、私はこのポジションではたまにしか撮影していなかったのですが、このマグネットマウントを使えば見た目はスッキリ、締めつけ感もなく取り外しも楽。

 

よすけ

チェストハーネスのデメリットをかなりなくしてくれるマウント方法です。

 

このマグネットマウントの欠点を上げるとすれば、

チェストマウントよりは多少揺れる

ということ。

このマウントを使ってGoProを支えているのは、マグネットに挟まれた服です。

普通に立って撮影する分には問題ないのですが、ロードバイクに乗って前傾姿勢をとると、ゆとりのある服装だとGoProの重みで服が引っ張られるのでゆらゆら揺れてしまったり、GoProが下を向いてしまうので、取り付け位置や取り付け方に工夫をする必要があります

GoPro Hero9 Blackなどの強力な手ブレ補正機能があるアクションカムであれば、服のたわみで多少揺れてもかなり安定した映像が取れるので、揺れること自体にあまり神経を使う必要はありません。

しかし、カメラ自体が上を向いたり下を向いたりするほど服のたわみで揺れてしまえば、映像は上下に揺れてしまいます。

ですので、カメラが必要以上にブラブラしないような工夫が必要です。

 

このような欠点をカバーするためにライド撮影で使用する場合の注意点は、

  1. GoProは逆さ付にすること<上記の写真を参照>:逆さ付をすれば前傾したときにカメラを正面を向ける調整が可能。
  2. できる限り胸より上に付けること:胸より上につけると重みで服が引っ張られる度合いが少なくなりより映像が安定する。
  3. インターフェースボードにはGoProなどのアクションカムを余計なアダプターなど付けず直付けして重量を増やさない。

の3点です。

こうしておけば、ブレの少ないライドの臨場感たっぷりの映像が撮影可能です。

 

まとめ

そもそも、このUlanzi GP-16を手に入れようと思ったのは、チェストマウントに変わるライド動画で臨場感のある映像を撮影できる手段になるという期待からでした。

そして、その期待どおりの撮影ができています。

チェストマウントと違って服で支えるという点で、最初は気になるかなと思っていましたが、今の所ライド中に気になることはほとんどありません。

 

よすけ
今後はこのポジションでの撮影が増えそうです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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